デジカメも現像が必要だと思う。

ニコンD80を使っている。買い換えを検討するほど困っていないので、まだしばらくは現役でいるだろう。

それまではミノルタのαSweetDegitalを1年弱使っていた。αSweetはとにかく眠い写真しか写らなかった。現像をするなんて考えてもいなかったから、本体の設定を色々と試してみて、綺麗な写真になるように調整して使っていたが、不満は解消出来なかった。

そしてD80。概して言い得ることだが、デジカメの写真はどれも白っちゃけて写る。
特に人肌が真っ白に写り、死体を撮影しているような写真まで出来てしまう。
フラッシュを使うと特に顕著だ。

そこでRAW撮影したデータを使って現像処理に手を出し始めた。

使っているソフトは、市川ソフトラボラトリーのSILKYPIX。

まずはD80で撮影したRAW画像。

RAW画像

D80のRAW画像

D80がJPEGに変更した画像。

D80が処理したJPEG

何となく白っぽいと言うか、くすんでいるというか。撮影技術の問題も大いにあるかと思う。

次にSILKYPIXで現像した画像。
SILKYPIXが推奨するカラーバランスと露出で自動設定の結果。

SILKYPIXの自動設定で現像

これでも十分綺麗に現像できていると思う。
しかし、フィルムカメラで撮影して紙焼きしていたときは、もっと赤味のある写真だったと記憶している。人肌をもっと赤くしたい。
そこで、カラー調整をして、その他の細かい調整をして現像したのが下の写真。

自家現像した写真

写真の色味は、個人お好みがあるので、「ほら、この方が綺麗でしょ」と言うわけには行かないが、他人からいただくデジカメ写真は、人肌が本当に真っ白で綺麗じゃない。

せめて自分が撮り、他人にも差し上げる写真は、自分なりに綺麗な写真を差し上げたいと思っているし、自分が見ても綺麗だと思う写真を残していきたい。

このような色味を見つけて、どの写真もこのような感じに仕上げるためのノウハウは、結構時間を要した。また、撮影の度に現像処理をしないと使えないというのも不自由を感じている。

既に何年も現像処理をしているからルーチンワークになっているけど、初心者が作業するとなると、本当に大変な作業だと思う。

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