ドタバタ松山旅行記 その1(準備編)

10月16日から18日まで、松山へ家族6人の大旅行をした。
思えば、1年以上前、私の弟が「結婚する」と言い出した。
相手はハタチ!父さん・母さんは心配し、「もう少し考えろ」と言ったらしい。
思うに、30越えたオトコが、ハタチの子と結婚すると言い出したのなら、「早くしちゃいなさい」
っていう方が、良いのではないか?それがハタチの子の親なら「もっとよく考えろ」
だけれど、30過ぎてようやく結婚する、しかも若い子と、っていうのなら、相手の
考えが変わらないウチにしたほうがいいと思うけど、どうなんだろう・・・?

ま、とにかく、弟は待たされながらも、今年の3月入籍をし、10月に結婚式をすることになった。
さて・・・。
相手は松山に住んでいる。そして弟は広島在住。出会ったのは松山。当然、結婚式も松山・・・。
9月、正式に招待状が届く。結婚式の日は連休でもない普通の土曜日・・・。
まずは、6人で参列すると返事を出す。
それからが大変!
まず、何で行く?荷物を考えると車が楽だが、10時間??
新幹線も、海を渡るので難しい。
宿は?チビがいるからベッドは無理。和室のあるところ??
夫が「ネットで調べたけど、6人だと30万くらいかかるよ」と言い出した!!
「うそ〜・・・・」頭がクラクラする・・・。
私が調べてみると、あれ?半分で収まりそう。
5月に3歳になった、すっごいおしゃべりの三男に、
「飛行機乗るときは2歳ね。」と言い聞かせ、大人二人、子ども二人、乳幼児二人で計算する。
羽田・松山往復、道後温泉のホテル2泊で申し込む。
ところが、金曜日午後5時の飛行機が満席。1時45分なら取れると言う。
とりあえず、そちらで申し込み、5時の便はキャンセル待ちにした。

次に、「衣装」。親族の結婚式だし、それなりの格好をしなければならない。
父さんは礼服。ママはおばあちゃんのお下がり。次男はシャツ・ズボン・ジャケット・靴
全部そろっている。長男はジャケットが無く、三男はシャツがない。Babyはこの際、なんでも有り。
身長130センチの男の子のジャケットって、あまり売っていない・・・。
結局、ランドマークタワーのH&Mへ行き、ジャケットではなくベストにし、三男のシャツもそろえた。

飛行機は、とうとうキャンセルが出ず、長男は金曜日、学校を休むことになってしまった。
家族6人の「衣装」と普段着。それだけで、大小のトランク2個、リュックサック、手持ちの鞄・
ベビーカー。ホントに大移動・・・。

ティラリ〜ン、鼻から・・・

タイトルから想像していただくとおり、あまりきれいな話ではありません。

土曜日夜、お風呂に入ると、次男が早めにでたがった。父さんがいるので、父さんに任せていたが、パンツを持ってくるのを忘れていたようで、二人で2階にとりに行った。その間に、三男も出ようとしていたので、三男を拭いていると、二人が戻ってきてくれたので、その後は父さんに任せていた。
私自身を洗い、長男を洗って出て行くと、三男が寄ってきて、「はいったった」(はいっちゃった)という。「??」見ると、鼻を指差す。驚いて、「何が入っちゃったの?」と聞くと「ボーユ」(ボール)と言い出す!!「ボール??!!」家にはスーパーボールの小さいものもたくさんころがっているが、鼻に入るとは思えない。でも、父さんも、「何かはいっちゃったらしいんだけど、わかんないんだ。」と言う。ますます混乱しながら、鼻をさわると、ちょっと硬くなっていて、やっぱり何か入ってしまっているよう・・・。「え〜!!どうしよう!!」と戸惑っていると、父さんがヘッドライトを持ってきた。慌ててつけて上をむかせるけど、鼻水がつまっていて、まったく見えない。すると、父さんが鼻を強くこすったら、
ポンっと私の手に、小さな透明の丸いものが乗った。よく見たら、ボタンだった・・・。
ゾッとした。ピーナッツなどを入れてしまって出せなくなる話は笑い話として聞いていたことはあったけど、まさか、自分の子がやってのけるとは!ピーナッツなどだと、あまりに大きくて耳鼻科に行ってとると聞く。そのボタンは子どもの小指のさきくらい、小さいものだったから、引っかかってしまったけれど、専門家でなくても取り出せた。
周りでみていた兄ちゃんたちは、「ポンって出てきたね!」なんておもしろがっていたけれど、ヒヤッとした。全くもって目が離せない・・・。
 しゃべりだしたばかりだから、言うことが良くわからない。トイレも、「ちっこでた」といいながら、まだでておらず、トイレに座らせるとウンチがでたりする。このときも、最初、はいったと思い込んでいるだけかしら、とか、鼻ではないのでは、などと思ったりした・・・。

 でも、結果が出てから思い返してみると、私はタオル一枚をまいただけの格好でオロオロしていたし、そんな私の手に、ボタンが飛んできた、しかも鼻から飛んできた様子は、マンガチックだと笑ってしまう。

相変わらず、話題に事欠かない兄弟だ・・・。

6人家族?!

土曜日、朝からお隣の女の子が家に遊びに来ていました。
下町なので、普段から彼女は「ただいま」と言って入ってきたり、夕食を食べていったり、長男・次男がお隣で夕食をご馳走になったり、保育園のお迎えのときは、三男を預かってもらっていたり、ほとんど家族のようなつきあいをしています。
この日、夫は午後3時からボーイスカウトのミーティングがあり、それまでに新しい制服が必要と言うことで、銀座松屋まで、買い物に行くことになっていました。(なぜ、新しい制服が必要になったかは、本人の名誉のために伏せておきます。なんて言えば、想像つくかしら?ズボンは10年以上も使っていたものなので・・・・・)
お隣の子は、こちらが出るときも一緒に遊んでいたので、「一緒に行くか?!」と夫が聞いたところ「いく!!」とのことで、急遽、私たち一家プラスその子の6人ででかけました。暑かったので、松屋につくとのどが渇いていたので、最初にジュースバーへ行ってジュースを飲み、それから、ボーイスカウトグッズ売り場へ・・・。夫が制服以外にもいろいろと見ている間、長男・次男・女の子の3人は鬼ごっこを始めようとしたり、たたきあってみたり、大変な騒ぎでした・・・。お昼を食堂で食べようと思ったのですが、お昼時でとっても込んでいたし、子どもたちは飽きてき始めていたので、また車に戻り、帰路へ。時間も無かったので、途中でお弁当を買い、家に戻ってから彼女も一緒に昼食となりました。その後も5時ごろまで彼女は長男と遊んでいました。

彼女は長男より学年が一つ下になります。
年子だとこんなに大変なのか・・・?!!と痛感した1日でした。

映画

久々に、映画館に行って映画を観ました。家族5人で行った映画は、「ボウケンジャー」と「仮面ライダーカブト」・・・・。
長男はピンチに弱く、ボウケンジャーがやられそうになると、「ヒーヒー!」言いながら立ち上がっていました・・・。次男はごく普通に観ていて、最初のボウケンジャーが終わって、仮面ライダーになると、「ちゃちゃりーちゃん、ゴー!終わった?!」としきりに言っていました・・・。
11時50分上映開始で、2本立て。2本目の仮面ライダーが終わるころは1時半過ぎ。ちょうど次男の眠くなる時間で、最後、とうとう眠いこともあってぐずってしまい、父さんとともに場外へ出てしまったので、父さんは最後の10分が見られず、かなり消化不良のようでした・・・。

今回行った劇場は、品川プリンスの映画場で、席もゆったりしているし、土曜日の昼間、しかもお盆だったのに、ガラガラでした。ここは、子供用にかさ上げしてくれる座布団を貸し出してくれるので、小さな子どももいすに沈まずに観ることができます。なかなか良い劇場だと思いました。

Τ

7月終わりの週末、清里の清泉寮に行ってきました。
「清里」といえば、一昔(ふた昔かも)前は、駅前は原宿のような町並みになっていて、人であふれかえっていたように思うのですが、今は、ブームも去り、ちょっと閑散としているようにさえ思えます。
清泉寮も、日曜日はやはり、ソフトクリームを食べるのにかなりの行列を作っていましたが、人ごみをかき分けなければ迷子になるっていうほどの混雑はありませんでした。

教会のキャンプなのですが、2年前から毎年、我が家は参加しています。2年前は次男が生まれたばかりで、夫と長男だけが参加し、去年は私も次男も参加し、今年は三男も連れて行ったので、他の参加者からは毎年参加人数が増えていく家族、という印象を与えていたようです。
(でも、もう増えないぞ!!)

教会のキャンプなので、朝と晩、みんなでお祈りをする時間がありますが、そのほかは多少交流のプログラムがあるほか、自由に過ごしてよいことになっているので、赤ん坊連れでも楽しく参加しました。なにしろ、食事の心配をしなくて良い、というのは何よりです!しかも、1日目の晩は「ディナー」。2日目はバーベキュー。朝食はビュッフェ。何しろ清泉寮といえばソフトクリーム!!なんだか自分自身でフォアグラを育てているようでした・・・。

長男は最初に参加したときから大好きになった、今年中学1年生になるお姉さんと、親の言うことなんか馬耳東風で夢中になって遊んでいました。
私は、初めてだった去年、歩くのもおぼつかない次男を抱え、少し緊張していたように思えましたが、今年は、乳飲み子を抱えつつも、リラックスして過ごしました。というより、年齢的なずうずうしさを身に着けたのかも知れませんが・・・。

行く前は、天気が悪いという予報だったのですが、ほんの少し雨が降ったくらいで、2日目の朝は寮の前から富士山がくっきり見え、それは美しい景色でした。

それでも、体力的に疲れは出ていて、帰ってきて翌日の月曜日、実家に遊びに行ったのですが、3時間くらい次男・三男とともに昼寝をしてしまいました・・・。

やっぱり真夏に避暑地。いいですね。帰ってきてから、なぜかとってもバタバタとした毎日を送っていたので、思い出しながら、現実逃避してしまいました・・・。

お泊り保育

21日の金曜日から22日土曜日、長男はお泊り保育に出かけました。秩父で1泊、温泉にも入ってきたそうです。

ずいぶん前から、この「お泊り保育」のために、彼はいろいろとがんばっていました。一人で体や頭を洗って流せるようになり、300円分のお菓子を買うのに、どんな組み合わせで、いくらになるのか考えたり、いろんなものに記名をしたり・・・。とっても楽しみにして、当日を迎えました。
金曜日は朝から雨の中、出かけていきました。
次男は前日熱を出し、その日はもう下がっていたのですが、兄ちゃんがいないこともあり、保育園はお休みして1日家にいました。すると、兄ちゃんがいないことが気になるのか、何度も「にいにいは?」と聞いていました。

土曜日、次男は父さんとコンサートに出かけたので、昼過ぎ、三男とともに、池袋まで迎えに行きました。ひさびさの人ごみや都心に、なんだかわくわくするやら、隔世の感を感じるやら、なんだかなぁ、と思ってしまいました。しかも、10数年前は毎日通った池袋で迷ってしまったときには、ため息がでてしまいました。

お迎えは、西武池袋線の特急の出口。同じ電車に他の園の子どもも乗っているようで、そちらの保護者も集まっていて、結構な人だかりができていました。すると、その人だかりを見て、さらに勘違いをしたギャラリーが増え、芸能人か有名人を待っているかのようでした。何人か、制服を着た学生たちには、「有名人は来ませんよ」と教えてあげましたが、他のお母さんたちと、「ヨン様が来るって、とかウソ流しちゃおうか」などと笑っていました。
電車が到着し、子どもたちが降りてくると、ますます、手を振るやら携帯で写真を撮っているやら、有名人が降りてきたような雰囲気でした。

 帰りの電車の中では、長男は仲のいい女の子と一緒にずっと、キャンプファイヤーの際に覚えてきた歌を歌い続けていました。みなでファミレスへ行き、話を聞こうということになり、たくさんで押しかけると、子どもたちはお昼ご飯が少なかったようで、4時ごろだったのに、オムライスやうどんなどを頼んで、ぺろりと平らげていました。みな、疲れた様子も無く楽しそうにしていましたが、やはりだんだん疲れが出てきて、わがままになったり、ぐずったりしていました。
 雨だったので、川遊びはできなかったようですが、予定していたマスつかみや、スイカ割り、キャンプファイヤーを楽しんでいたようです。生き生きと話している子どもたちがいくらかたくましく見えたのは、きっと他のお母さん方も一緒だったと思います。

 この、お泊り保育、今年で終わりなのだそうです・・・。
理由は、園長にやる気がないから。
子どもたちがあんなに楽しそうにしていたのに・・・。残念でなりません。

夏祭り

土曜日、保育園で「夏祭り」がありました。
長男は、年長組なので、自分たちで作ったおみこしを、そろいのはっぴを着て保育園から神社まで担いでいきました。次男はそれにくっついていったのですが、保育園で用意されたハチマキと鈴をつけて、なぜか後ろ手に腕を組んで歩いていました。
ちゃんと神社でお払いを受け、保育園にもどると、食べ物や遊びのコーナーで楽しみました。

二人とも、お祭りがとっても楽しみだったようで、金曜日、長男ははっぴとハチマキを、弟はハチマキと鈴をもらって帰ってくると、すぐ、身に着けていました。

お祭りが終わると、次男は保育園にいる間から昼寝をしてしまい、いつもより長く寝ていました。そして、夕方、買い物に出かけようとすると、ハチマキをしめ、小さなバッグをもって出かけました。スーパーで、祭のハチマキをしめて、くつしたに赤い靴でちっちゃなかばんを持ってフラフラとあるいている姿はちょっと笑えました。

長男は、夫の実家に「泊まりに行く」と、はりきって、駅まで父さんに送ってもらうと一人で電車に乗ってでかけました。
一人で電車に乗っていくなんて、ずいぶんお兄さんになったものだと感慨深いものがあります・・・。

ちゃちゃりーちゃん

今朝、長男はDVDに撮ってあった「マジレンジャー」を見ていて遅刻しそうになりました。弟はそれを見て「ちゃちゃりーちゃんだ!」と喜んでいました・・・。

前にお昼のドラマに「仮面ライダー響鬼」の「ザンキ」役の俳優さんが主演していたことを書きました。先日は、日曜日「ウルルン〜」に「イブキ」役の俳優さんが出ていました。(そういえば、「ウルルン」のナレーションの下条アトムさんも「仮面ライダー響鬼」にでてました。)それをみて、ふと、思ったのですが、「元仮面ライダー○○」とか「元ウルトラマン○○」という俳優さんはよく見かけますが、「元○○レッド」とか、「元○○イエロー」というような、戦隊シリーズ出身の俳優さんてみないですね。
どうでも良いことですが・・・。

ソフト麺

月曜日、長男の、小学校の給食体験に親も参加できるとのことで、一緒に行ってきました。
親たちは12時に保育園集合で、小学校に向かうと、子どもたちは先に出発しており、4時間目の授業を、1年生と一緒に受けていました。
 授業が終わるとランチルームへ。今どきは「ランチルーム」は特別ではないのでしょうね。第2次ベビーブーム世代、もしくは団塊ジュニア世代なので、時代を感じてしまいます・・・。

 メニューは、クリームシチュー・セサミトースト・メロン・牛乳でした。「セサミトースト」は初めて見たメニューでしたが、厚切りのパンにピーナツバターのゴマバージョンのようなペーストをぬってトーストしたものでした。大人には4枚切り1枚、子どもたちは4枚切りより厚めのパンの半分でした。ちょっと、みみの部分も厚すぎて子どもたちも苦戦していました。
大人たちは、その間、ずいぶん昔になってしまっている給食の話題でもりあがりました。その中で、「ソフト麺」が話題にあがり、5人中3人が、「あったよねぇ!」と言っていました。
私の記憶の中の「ソフト麺」は袋に入ったおうどんを、おつゆの中に入れて食べる、と言ったものなのですが、他の2人は、麺をお皿にいれてミートソースをかける、とおっしゃっていました。あれ?ちょっと違う・・・。私の記憶違いかしら?と不安になっています。
夜、夫に聞いてみても、「袋に入った麺をお皿にいれてミートソースをかける、スパゲティはあった」と言っていました。品川区と私の出身の世田谷区では違うのか、とも考えたのですが、他の2人のうち一人は品川区出身、一人は船橋出身だそうで、ますます、私の記憶が違うのかも・・・。と弱気になっています。スパゲティも確かにメニューにあったような気がするのですが、それは袋には入っていなかったし、「ソフト麺」はうどんつゆで食べたと記憶しているのですが・・・。
 う〜ん。何か気持ち悪い。

子ども語録

長男はもうすぐ6歳になるので、「赤ちゃん語」はなくなり、聞き違いから生まれる「おかしな言葉」がたまに出ます。
先日は、「ボウケンジャー」で、「ファースト・ギア イン!」と言っていたのを聞いていて、唐突に父さんの前で「ファースト・ビア イン!」と叫んでいました。それを聞いてビールが飲みたくなったのは、いうまでもありません・・・。

彼が言葉を覚え始めたころ、彼特有の「赤ちゃん語」がいくつかありました。
「み・み」=牛乳
「じゅーし」=チーズ
「あったう〜」=やだよ というような意味で使う。

今は、次男の赤ちゃん語の翻訳に、たまに頭を悩ませています。
「ばばけ」=おばけ
「まーまーちゅ」=いただきます
「まーまーでった」=ごちそうさまでした
などは、まだすぐ想像がつくのでよかったのですが、
「たお」=父さん
「ちゃちゃりも」=ここにも とか こっちも とか。
「ちゃちゃりーちゃん!」=ボウケンジャーもしくはマジレンジャー
こうなってくると、最初のうち、お互いに話が通じず、困りました。
「ちゃちゃりーちゃん みーたい!」といわれても、何のことやらわからず、彼の要求に応えてあげられませんでした。でも、次第に、「ちゃちゃりーちゃん!!」と叫びながらポーズをとってみせたり、テレビを指して「見たい」といったりするのをつなげていくと、「ちゃちゃりーちゃん」が戦隊物のテレビ番組だということに行き着くのです。

これから、もっと彼特有の赤ちゃん語が増えていくことでしょう。そして三男も、そのうちしゃべるようになると、また違った言葉を作り出すのだと思うと、ちょっと楽しみです。