ことば の 成長

昨日の晩、長男がカルピスを飲みたいと、冷蔵庫から出して入れていた。すかさず、三男も
兄ちゃんに入れてもらっていた。次男は少し離れたところにいたので、しばらく気づかなかったが、テーブルのところに来たとき、
「あ、おれも カルピス 飲みたい」
とフツーに言ってのけた。
「ん?いま何て言った?」とわざととぼけると、
「カルピス!」(ルは限りなくリに近い発音だったが)
「ちゃんと言えたね」とほめると、
「だって、もう ぱんだぐみ(3歳児クラス)だもん!」と言っていた。
ちゃんと言えるようになったのは嬉しかったけれど、もう「カピリス!」は聞けないのかと思うと少し寂しくなった。

ところが、夜、ねしなに、
「おれさ、りすぐみ(1歳児クラス)のときと、うさぎぐみ(2歳児クラス)のときは『カピリス』って言ってたんだよね。でも、もうぱんだぐみ になったから、『カピリス』って言えるようになったんだ」と言い出した!
「ん??もっかい言ってみて?」
「カピリス。 あれ??」
笑ってしまった。
いいよ。急いで大人にならなくて!まだ、「カピリス」で十分。ちょっとほっとした。

いま、無口だった次男にくらべて、すっごいおしゃべりな三男も、赤ちゃん言葉がどんどん増えている。
「かんかんちぇん」=新幹線
「ぱんぱんぱん」=アンパンマン
「しゃい」=ください
「にゅうにゅ」=牛乳
くちぐせは「やぁよぉ」。口をとんがらせて言うので、なおおもしろい。

すでに赤ちゃん言葉は卒業した長男がおもしろくないかと言えば、嘘になる。
少し前、図工の課題が時間内に終わらなかったらしく、
「ぼくさ、『生き残り勉強』になっちゃった」
と言っていた。
う〜ん!生存競争は激しい?!

で、ママも相変わらず言い間違えたりしているので、ママにも
ことば の 成長 が必要かも?