秋こそ、体力勝負?!

 かなり暑い日が続いているが、季節としては秋になった。
2学期が始まってすでに2週間。いまだ、毎朝バトルは続く・・・。
 今日は、「学年交流会」があった。給食を一緒に食べ、5時間目は体育館で親子でゲームをするとのこと。12時20分に学校へ行くことになっていた。そんなときに限って、父さんに、品川区役所にいって野外活動広場の鍵を借りてきてくれ、と頼まれる。
昨日のほうが、時間に余裕があったし、足も痛くなかったのに・・・。(ここのところ、赤ん坊のときの股関節脱臼の影響か、下の子二人を毎朝抱っこして1階に降りる影響か、ひざが痛くなることがある)
あわてて、11時に家を出、自転車で区役所へ。それだけのために家を出るのもつまらないので、大井町のアトレによってみる。時間が無いときのほうが、私の買い物は充実する。迷ったこともあり、バッグを2つも買ってしまった。
またまた、慌てて戻ると12時。冷たいものを飲んでから、学校へ。
 今日のメニューは青菜のスープとスパゲティカレーミートソース、とうもろこし、牛乳。「カレーミートソース?!」と思ってしまっていたけど、結構いける。長男は、調子に乗って食べる前に増やしてもらっていたが、しゃべるほうに夢中で、途中でおなかがいっぱいになってしまっていた・・・。
 給食が終わると、体育館へ移動。そこから、結構体力勝負のゲームがつづく。いわゆる、スプーンレース。テニスラケットに子どもはテニスボール、大人はバスケットボール大のスポンジボールを乗せてリレーする。みんな、結構しんけんだ。次は、親子でボールをおなかに挟み、横歩きで運ぶレース。休憩の後は「バナナ鬼」!!
 昔の「こおり鬼」みたいなゲーム。鬼にタッチされると、両手を上にあげてバナナになる。つかまっていない人にタッチされれば、片手をおろせる。(1枚皮がむける)もう1度タッチされれば両手を下ろし、また動くことが出来る、というもの。みんな、入り乱れて、キャーキャー言いながら、大はしゃぎだった。10分程度だったが、かなり疲れた。

 これから、秋になると、保育園の運動会が待っている。これは、小学校と違い、かなり親も参加しなければならない。
 あと、今日、長男のサッカーチームのお母さん友達に、「ママさんサッカー」に参加しよう!と誘われた。「やるか!」なんて言ってきちゃったけど、大丈夫だろうか??
ちょっと、体力づくりしなくちゃ?!

救命救急

 「救急(99)の日」の前日、保育園で『育児講座』と称し、保護者対象の「救命救急講座」があった。わざわざ仕事を休んで参加した。夫はさすがに、ボーイスカウト隊長だけあって、人工呼吸用のマウスピースをキーホルダーにつけている。

 その講座は、消防署の方から、救命救急の必要性の講義と、人工呼吸・胸部圧迫(心臓マッサージ)とAEDの実技があった。
復習してみる。(1週間以上たって、覚えているかしらん?)
倒れている人を発見したら、
1.周囲の安全を確認してその人に近づく。
2.一方の肘を地面につけ、おでこを押さえ、もう片方の手でその人の肩をたたきながら、「もしもし」とか、「大丈夫ですか」とか「わかりますか」など、3回、徐々に声を大きくしながら声かけをする。
意識がないと判断したら、
3.「倒れている人がいます!!」と周りの注意をひき、特定の誰かに、「あなた、救急車を呼んでください」「あなた、AEDを持ってきてください」とお願いする。
4.頭をそらせ、あごを持ち上げて気道を確保し、ほおをその人の口に近づけ、その人の胸のあたりを見ながら、10秒、呼吸をしているか、確認する。
呼吸をしていない場合、
5.マウスピースをはめ、鼻をつまみ、胸があがるくらい、息を吹き入れ、いったん手を離し、もう1度息を吹き入れる。
(これは、マウスピースがない場合、省略可能)
6.乳頭と乳頭の中間あたりに手のひらの下のほうを置き、もう片手を添え、胸が4.5センチへこむくらい、100回/1分の早さで30回圧迫する。
7.AEDないし、救急車がくるまで、5と6を繰り返す。
ということだったと思います。(やっぱり、いくらかうろ覚えの部分有り・・・)
そして、AEDが来たら、5と6は繰り返しながら、持ってきた方に、AEDが使えるか尋ね、使える場合その方にやってもらい、ダメな場合、人工呼吸が出来るか尋ね、出来る場合、人工呼吸を代わってもらい、ダメな場合、人工呼吸を止め、AEDの操作に移る。
AEDは、ふたを開け、スイッチを入れると操作の説明をしてくれるので、それに従う。
救急車が来たら、何回AEDでショックをかけたかを救急隊に知らせる。

というのが、実技の内容。
胸部圧迫は、けっこう力がいる。そのときは3回5と6を繰り返したが、3回目くらいになると、講師の方に、「もっと力をいれましょう」と言われてしまうくらい、疲れてきた。それを、AEDが来るまで、とか、救急車がくるまで、なんて出来ないかもしれない・・・。

ところで、その講座に次男の同級生のお母さんが参加していた。彼女もその子の下に三男と同じ年の弟がいて、その弟くんを連れてきていた。最初寝ていたのが、実技に移る際、講師が見本を見せるとき、2の声かけで「だいじょうぶですかぁ!」と大きな声になったため、起きてしまった。起きても、たぶんその場の状況がわからないのだろう、きょとんとしていたが、お母さんの実技の番になり、お母さんが離れようとすると、泣き出してしまった。その場にいた保育士が抱っこしても泣きやまず、最初は、順番を代わって最後にしたが、それでもダメで、お母さんは、こどもが泣く中、練習用の人形に「だいじょうぶですかぁ!」って声をかけていた・・・。う〜ん。ちょっと笑えてしまった。

 願わくは、この知識、使わずに過ごしたい。でも、だからといって、知らなくて良い知識というものではない。今は、車の免許を取る際に教わるらしいけれど、中学くらいで必ず教えていても良いのではないかしら?

 そんなことを考えながら、家に帰ると、お祭りに行って疲れ果てた次男と三男が、行き倒れたかのように昼寝をしていた。

体力勝負の夏休み!!(つづき)

礼拝後、私の実家に直行し、昼食を食べ、上二人とおじいちゃんとともに、野毛(第3京浜の入り口あたり)にある区民プールへ。
すると、おじいちゃんがついてきてくれているのにもかかわらず、ママの取り合い。長男は少し泳げるようになったのを見てほしく、次男は足の届く、子供用プールに行きたがり・・・。漫画のように、ママを両側から引っ張っていました。
その日はお泊まりし、翌日もプール。
自宅に帰り、ボーイスカウトのキャンプから帰ってきた父さんと、明日朝早く起きる約束をし、こどもたちは就寝。父さんと母さんは海へ行く準備・・・。
翌朝、5時起床で観音崎へGo!! 7時には現地へ着くと、海はとってもきれいだった。海岸にゴミが多いのは気になるけれど、場所としてはオススメかも。早速水着に着替え、海へ!!
今年になって、次男は生まれて初めての海に行った。そのときは怖がっていたそうだが、あまり波も高くなく、遠浅なので、気に入ったらしく、けっこう夢中になって遊んでいた。長男はもう、絵に描いたように「水遊びに夢中になる小学生の男の子」と言った感じで、うきわを手放さないものの、大はしゃぎで楽しんだ。三男も、チビプロレスラーみたいな水着で、パチャパチャと、これまた、恐がりもせず水に入った。
1日だけのことなのに、またもや引っ越しみたいな荷物で、BBQの道具もそろえ、テントを張ったのに、長男はじっとしていられず、ちょっと水分をとりに戻るとすぐ、また「海行こうよぉ!」と大人たちを誘っていた。日差しが強く、日焼けどめを塗っていたのに、皆、真っ赤になってしまった。中でも三男は、肩のあたりがかなり赤くなり、私も、肩と太ももが真っ赤になった。
帰り、用事があって、スーパーに寄ったとき、太ももの皮がひっぱられたようになり、まともに歩けないほどだった。店員さんにジロジロと見られ、恥ずかしい思いをした・・・。

翌日は、みんな、かなり疲れていたものの、片づけものがたくさんあり、それにかかるだけでも大変だった。

これから先、こどもたちはどんどん体力がついていく。こっちは逆に体力なくなっていくのに・・・。ちょっと、鍛えていかないといけないかも、と思わされた夏休みだった。